子供との生活
子供ができて、いままで見た目のオシャレさばかり考えてた家の中も、一気に生活感があふれるようになりました。子供の服もオモチャも、キレイに収納していてもすぐに引っ張りだされてしまって…片づける事に疲れてしまったっていうのもあるんですが。ゴミ箱や危ないものは全部上にあげなきゃいけないから、子供の成長に従ってゴミ箱の位置もだんだん上がっていってしまって、捨てにくいことこの上なしです。キレイに使っていた部屋のなかも、子供がオモチャを叩きつけたりして傷だらけになってしまいました。でも、後の事を思うと、子育て期間はほんの一瞬。小学校高学年には、もう家の中にはとどまってくれないし、友達との付き合いの方が大切になってしまいます。家の中で、思い切り遊んでくれるなんて今の時期だけって思うと、子供がつけた家の傷は急に愛おしくなりました。ひとつひとつの傷ができるほどに思い出も増えていく。そして、子供が巣立っていった時にはその傷を見ながら懐かしもうと思いました。写真やビデオももちろんですが、後に語り継げる思い出を子供自身が作っていってくれてるんですね。傷を消そうとばかりしてないで、大切に残していこうと思います。